Launch HN: Kampala (YC W26) – アプリを逆エンジニアリングしてAPIに変換する
KampalaはY Combinator W26で採択されたスタートアップで、Zatannaという技術を基盤としています。人間のみが操作可能なソフトウェアワークフローを自動的にマッピングし、AIエージェントおよび内部ツールが本番環境で確実に呼び出せるAPIとして公開するソリューシ...
KampalaはY Combinator W26で採択されたスタートアップで、Zatannaという技術を基盤としています。人間のみが操作可能なソフトウェアワークフローを自動的にマッピングし、AIエージェントおよび内部ツールが本番環境で確実に呼び出せるAPIとして公開するソリューションを提供します。
従来のアプローチではブラウザ自動化スクリプトを継続的に保守する必要があり、運用負荷が大きな課題でしたが、Kampalaはこの問題を解決します。主な利点として、メンテナンスの負担軽減、APIの信頼性向上、そしてAIエージェントが既存のWebアプリケーションとシームレスに統合できることが挙げられます。
このアプローチは、公開APIを提供していないサードパーティアプリケーションとの連携を必要とする企業にとって特に価値があります。技術的には、ネットワークトラフィック分析やAPIリバースエンジニアリングを活用してユーザーのワークフローを自動化可能な形式に変換します。
実装例として、HARファイルを解析してOpenAPI仕様を自動生成するアプローチも報告されており、業界全体でこのような課題に対するニーズが高いことが示されています。
コミュニティからは好意的な反応が得られており、同様の課題に取り組む複数のスタートアップが関心を示しながら、SSL ピニングなどの実装上の技術的課題についての建設的な質問が寄せられている。
「ほとんどのアプリケーションは何らかの形でSSL ピニングを実装しており、これは迂回が非常に難しい問題です。Kampalaを試してみましたが、SSL ピニングを有効にするとchatGPTが機能しなくなってしまいました。ジムのレッスン登録を自動化するエージェントを構築したいのですが、この障害をどのように対処するかについての方法を知りたいです。」— @IMTDb