Backblazeがデータのバックアップを停止している

Backblazeのバックアップサービスが、ユーザーへの透明な通知なしに特定のファイル・フォルダのバックアップを停止していることが明らかになった。特に問題となっているのは.gitフォルダの除外で、Gitリポジトリは豊富なコミット履歴を持つと膨大なオブジェクト数によるブロートが発生...

Backblazeのバックアップサービスが、ユーザーへの透明な通知なしに特定のファイル・フォルダのバックアップを停止していることが明らかになった。特に問題となっているのは.gitフォルダの除外で、Gitリポジトリは豊富なコミット履歴を持つと膨大なオブジェクト数によるブロートが発生し、スキャンオーバーヘッドが増加するという技術的な理由がある。

しかし、ユーザーはバックアップサービスの本来の役割はあらゆるデータを保護することであり、重要なファイルを一方的に除外することは背信行為だと指摘している。10年以上の顧客も含め、ユーザーは既存のバックアップ履歴が失われたことに加え、このような重大な変更が透明でなかった点に強い不信感を抱いている。

この問題はバックアップサービスに対する信頼の根本的な問題を浮き彫りにしており、ユーザーはサービスの継続を疑問視し乗り換えを検討している。

HNの反応

長期ユーザーを含むコミュニティメンバーが、透明性の欠如と信頼の喪失に強く反発している。バックアップサービスの根本的な役割を果たしていないとして、同情と批判の声が大きい。

注目コメント

「バックアップサービスにおいて唯一の責務はすべてのデータをバックアップすることであり、それをコンソールで確認できたからこそユーザーは将来的な安定性を信頼していた。ところが透明性なくこれを変更し、かつ古いバージョンの履歴も完全に消失してしまったため、10年以上の顧客さえも離れる判断をしている。」— @fuckinpuppers

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